​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「TVを観るより自分を見る」

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かつての私はTVを見ることが大好きで

習慣化していた。

 

物心つく以前の子供にとって

TVのインパクトはあまりにも強く、

TVに対する執着心は自然と

育まれるのである。

 


大人になってもこの執着心は根深く、

TVを見ることによってなんらかの感動が

得られるとそう思っていたのだと思う。

 


その思い込みのせいで

特に面白いと感じていなくてもTVを

付けっぱなしにし、コマーシャルの度に

チャンネルを変えては興味の引くもの

はないか、琴線に触れるものはないかと

感動を探すばかりであった。

 


TVやPCを見ていて目が疲れると感じた時は、

大抵なんとなく見ているか、

仕方なく見ている時が多いと感じる。

 


興味があり、夢中になって没頭して見ていた

後は不思議とあまり疲れを感じない。

 

 

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私はある事がきっかけでスマホを前にして

自撮りムービーを撮影するようになった。

 


カメラの中の自分に語りかけ、感謝し、

客観視するのだ。

 


話している自分の姿を同時進行で見る。

 


自分の話してる姿を見るのは新鮮な

ものであり、色々な発見がある。

 


額に血管が浮き出ていたり、

口元が左に歪んでいること、

こんなことを考えてる時はこんな表情に

なるのかと、

普段見ている画面の中で

自分が喋っている姿を見るのはとても面白く、

自分のキャラクターが愛おしくさえ

思えてくる。

 


画面の中の自分を見ていると必然的に

客観視している視点に気づき、

画面の中の自分の姿が不思議に思えてくる。

 


これは普段人生の行為者になりきって自分が

何をしているのか気づいていない私達にとって

自らを知る上で重要なことである。

 

 

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私はあまりに自分の顔を、

表情を知らなさ過ぎた!

 

 

自分が何をどのように語り、

どんな顔で喋っているのかを

知らなさすぎたのだ!

 


もしかしたら他人の方が私について

詳しいかもしれない。

 


自分TVを見ていると、

他人からあまり好かれない理由がわかった

気がする。

 


そんな風に思ったりもするのだが、

自分の欠点を省みるのは精神的な成長に

とっての良い兆しである。

 


TVを見ていて退屈に感じた時は

ぜひ自分を写してみるといい。

 


なんとも不思議なことに

画面の中の自分を見ている時はあまり疲れを

感じないのだ。

 


そしてTVに写る自分を褒めること、

機嫌を取ること、

愛してると伝え、

ありがとうと感謝すること。

 


そしてそれを是非子供と一緒になってやって

みること。

 


何があっても常に味方でいてくれるのは

自分自身であり、

自分のために行動してくれるのは唯一自分

だけであるとすれば、

自分のことを愛していないはずはない。

 

 

そんな自分に向かって話しかけるのも

当然楽しいものだし、"愛してる" と言われて

嬉しくない筈がない。

 


自分の良い面を褒めるのもいいが、

「そのままの自分が好きだよ」とそう伝えて

みてほしい。

 


条件付きで自分を愛することをしなければ、

他人のことも条件付きで愛さなくなる。

 


なぜなら自分を本当に愛した時に、

初めて他人を本当に愛せるように

なるのだから…🙏

 

 

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