​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「あなたとエゴの人生ゲーム」

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あなたはテレビの前に座り、

リモコンを手に取りスイッチを入れ、

ゲームの電源を入れた。

 

 

あなたはテレビの中にいるゲームの主人公を

見ている。

 

 

前回まで進めたとこから再度ゲームを始める。

 

 

その主人公はあなたがコントローラーを

握って見ているから存在できる…意識がある。

 

 

あなたが電源を切れば主人公も消えるし、

彼の物語はそこで止まる。

 


時にそれは睡眠を意味し、

時に死を意味する…意識のない状態である。

 

 

あなたはゲームの中の主人公を細かく

コントロールする様なことはしない。

 

 

主人公はあなたが見てくれているから存在

できるということを知らない。

 

 

主人公は電源を切れば死ぬが、

あなたが死ぬことはない…。

 

 

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テレビの中の主人公は本を読んでいる。

 

 

あなたは主人公のその様子を眺めている。

 

 

主人公が本の内容を理解できるのは、

主人公が本の内容を知りたいと欲して

あなたの視点を利用したからである。

 

 

あなたは意識である。

 

 

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主人公は体を自由に動かすように、

必要な時にはいつでも視点 (意識、あなた)

を使うことが出来る。

 

 

主人公は彼の手が無くても存在できる。

 

 

足が無くても存在できる。

 

 

人口心臓でも存在できるし、

頭だけが残ったとしても存在できる。

 

 

しかしあなたが見ていなければ存在できない。

 

 

つまり意識が無いと存在することすらできない。

 

 

ゆえに主人公にとってあなたは神にも匹敵する

存在である。

 

 

あなたは自由に考え行動する主人公を

常に見守り、彼がゲームの中において

注目した物事を享受する際には、

その為の必要不可欠なエネルギー、

視点、注意力、つまり意識する力を存分に

使わせてあげて、彼のゲームをサポートする。

 

 

別にあなたは主人公の見ている本や対象物に

興味がある訳ではない。

 

 

その経験は主人公が欲しただけ。

 

 

しかし、その体験こそはあなたが求めたもの。

 

 

あなたはそのように様々な体験をしていく

主人公のゲームを眺めている。

 

 

しかし、あなたは何もしていないわけではなく、

まだ未知の経験を主人公にしてもらうために

大筋をコントロールしている。

 

 

どのキャラクターで初め、どこの地域に生まれ、

どんな親の下でなら求める体験に必要な

価値観を育めて、男か女か…。

 

 

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あなたは完全に満たされている。

 

 

ただただ主人公を通して体験される

ゲームを観察して楽しんでいる。

 

 

主人公の体験した感情はあなたのものになる。

 

 

それはパズルのピースを一つ一つ埋めて

いくようなもの。

 


あなたは愛そのものであり、

宇宙の全てを知る知識もあるのだが、

ただ一つ体験だけが足りなかった。

 

 

あなたは全ての知識を実際に全て体験

するためにこのゲームを始めた。

 

 

そうであるから主人公がゲームをクリアー

するまであなたはただただ主人公を優しく

見守り続ける。

 

 

主人公はそんな事とはつゆ知らず、

ゲームの進行を苦心しながらも謳歌する。

 

 

このゲームの中で手に入れた数々の

知識、経験、お金、家族、ステータス、

人脈、教訓は全て自らの実力で勝ち取った

勲章であるとそう思い込んでいる。

 

 

そんな主人公にも老いは訪れ、

次第に鈍くなる頭の回転や体、

苦楽を共にした家族や友人は先立って

しまった。

 

 

健康だけが取り柄だった身体にも病いが

忍び寄り、医者からは摂生を余儀なく

されるが、一向に衰えることを知らない欲望。

 

 

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それどころか執着心の方は歳を重ねる毎に

強くなっていき、遂に「死」に対しての

大問題が頭をよぎる。

 

 

「せめて苦しまずに死にたい…」

 

 

この主人公はこれまであなたの存在に気

づかずにそっぽを向いてゲームを歩んできたが、

ある時あなたの存在に気づき、

その重要性を認め、

一日の中で謙虚にあなたに向きあう時間を取り、

最大限の感謝と自らの無知を認めて

質問してきたとしたらあなたは一体

どうするだろうか…。

 

 

例えばあなたが親だったとして、

小さい頃はあんなに素直だった我が子が、

いつしか反抗期になって口も

聞いてくれなかったのに、改心して親である

あなたに向き合い、心からの感謝と親孝行の

気持ちを行動で表したとしたらあなたは

一体どう思うだろうか。

 

 

その上で主人公がこう言う…

 


「私を生かす神様いつもありがとう

ございます。私を生かしてくださる事、

この人生経験に心より感謝致します。

一つだけ質問がございます…」

 

 

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主人公からあなたへのそんな謙虚な質問に

対してあなたなら一体どうするだろうか。

 

 

一心不乱にゲームに対する疑問・悩み・

苦悩・不安・痛み・失敗などの諸問題の数々を

解決しようと問うてくるその姿を見て、

あなたは彼にインスピレーションを与えるの

ではないだろうか。

 

 

あなたの始めたゲームによって、

あなたの代わりにゲームの世界に留まって

存在し体験し、時には苦しみ、悩み、

葛藤する、そんな主人公の姿を知っていて、

あなたが生かしている愛すべき

そのプレイヤーを、愛そのものである

あなたが無視して放っておくような真似を

するのだろうか。

 

 

必要に応じて必要な分だけ助言の一つでも

与えてやるのが「愛」の性質ではないだろうか。

 

 

意識 = 気 = エネルギー = 真理 = 知恵 = 覚醒 = 美 = 愛 = 光 = 神の一部

 

 

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あなたはゲームの中を生きている主人公

そのものである。

 

 

あなたが意識しているその瞬間、

神はそこに姿を現わす。

 

 

ゆえに自らの心を意識するべきである。

 

 

その時自ずと思考を止まり、

静寂であることに気づくであろう。

 

 

そのような状態で謙虚に「神」

に問うべきである。

 

 

答えは単純明解である。

 

 

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閃いたイメージ、言葉、思考に対して、

喜び、安らぎ、愛おしく感じたその

感情こそが、あなたの神から与えられた

メッセージであるのだ…🙏

 

 

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