​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「この逆説よ!このユーモアよ!」

 

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ただ一つわかること


ある人は会社役員であり、

ある人はクラスの中でも落ちこぼれ、

東大の教授になる人もいれば、

寒い夜に段ボールの上で寝る浮浪者もいる。

 


子供の頃から何不自由なく、

死ぬまで親の財産で生活していけるような

人もいれば、

奴隷として生まれ、酷い主人の下で一生を

終える人もいる。

 


その人がどうしてその様な状況にあるのかは

分からないし、

そこにどんな縁があったのかも私には

分からない。

 


しかし、そんな私にもただ一つだけ分かる

ことがある。

 


それは、どの様な立場、状況にあっても、

その中で目の前の物事を改善し続けていく

努力をするべきであるということである。

 

 

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何をどう頑張れるのか


そして「現状よりも良く」する為の

最重要ツールが「意識」する事だ。

 

 

その意識のエネルギーを使う為に集中力を育む

ことが誰の人生にとっても重要なのである。

 

 

五体満足に生まれたのであれば「改善努力」

のない人生などは "命の浪費"

なってしまうのだ。

 


では、療養中のベットの上で何を頑張るのか、

電車を待つ間、携帯電話もなく雑誌も

無いような状況で何を頑張れるのか。

 

決めなければならない先の予定も特にない

状況で一体何を頑張れというのか…。

 

 

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「ポジティブな未来を想像するべし」

というようなことを私は言わない。

 


仕事のことで思考を巡らす必要性があり、

或いはポジティブな未来を思い描きたい

のならそうすればいいが、

私のやり方はそうではない。

 

 

私は意識の道をゆく


私の標榜しているその道とは「自覚意識」

することである。

 

 

それは自らの心を「認識」することである。

 

 

「自分は何を考えているのか…」などと

詮索することなく思考そのものを 

"ただただ観る" 

その時思考は自ずと止まる。

 

 

意識を向ける対象を身体などには向けず、

心に向け、無心・無思考の状態を意識的に

作り出すのだ。

 

 

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意識することは慣れてくると無意識に行える

ようになる。

 

 

初めは意識的に行うというそのプロセスは、

箸の持ち方でもそうだし、車の運転を覚える

時でもそうだ。

 


別のやり方として、意識を向ける対象を身体の

一部分に、或いは呼吸などに向けても良い。

 

 

しかし、起こってきた思考を止めることの

できる瞬間は、

気づいた時 = 心を自覚した時 =

喋っていることを認識した時」

であるのだから、ならばハナからそこを

狙おうというのである。

 

 

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人間は唯一考える動物であり、

その思考という創造の行為こそが、

社会を形成している。

 

 

よって思考は創造において重要なツール

であることに違いはないが、その道具を常に

使う必要はない。

 

…その道具が記憶を元にして

オートマチックに動き回っているということを

知らないのは主としてどうなんだろうか…。

 


生老病死の苦しみは…

隣人とのトラブルは…

自然災害の苦難は…

 

地球に蔓延する諸問題の数々に対して、

解決の糸口を知りながらもいつまで経っても

見て見ぬふりをする私達のやり方が、

無意識的に行われている思考習慣の中にある

と言っても信じてもらえないだろうか…。

 


そしてもっと信じ難いことに、

"無心・無思考の状態" こそが、

全ての問題に対する解決の糸口であり、

そしてそここそがゴールであり、

誰もが "常に常に" 求めている

"愛" の状態である、と言ってもやはり信じて

もらえないだろうか…。

 


しかし事実、その状態こそが

神秘に触れている瞬間であり、

あなた自身が最も成長している瞬間なのだ。

 

 

誰もが愛を、

成長を求めて考えに考え抜いている

というのに、

"この逆説よ!このユーモアよ!"

 

 

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自分と他人の境遇を比べて劣等感に

苛まれたり、

優越感に浸ることはエゴの狡猾な手口である。

それは愛とは反対の概念であるからして

そんな言い分を信じるは必要ない。

 


あなたは今のポジションで

何をどう頑張れるのか…。

たった今どの様にして努力出来るのか…。

 


どこに居ても誰と居ても常に行えて、

最も効率良く、人格的にも成長出来る

そのやり方とは、

無心を捉えるこのやり方なのだ…🙏

 

 

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