​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「瞑想の実践法を紹介」…その1. 瞑想のメリットとは

 

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なぜ瞑想するのか

 

瞑想とは何か、何故瞑想する必要があるのか、

果たして瞑想することによってどんな結果が

得られるのだろうか。

 

 

今日は瞑想を行うメリットについて

説明しよう。

 

 

瞑想の実践法とそこから得られる効能、

目指す境地には、古今東西雑多な宗教観、

実践者によって数多の教えがある。

 

 

それは一概に

 "どれがいい" とか "どれが悪い"

と言った問題ではなく、あなたが 

"どの瞑想法にピンと来たか"

"どの瞑想法が合っているか"

と言ったことであり、それゆえに答えは

あなただけが知っているのである。

 

 

私の標榜する瞑想のゴールは "心を空にする" 

ことであり、その効能は

 "産まれ育った環境の中で見聞した情報によって

育まれた、後天的に得た極めて個人的な常識観

からの脱却" である。

 

 

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思考習慣は過去の遺物

 

多くの人にとって思考習慣とは

「自由に考えているようで、

その実殆どが無意識のうちに行われている」

と言って相違ないだろう。

 

 

それまでの人生において見聞した情報によって

個人の価値観は育まれる。

思考の内容は食事や、服装を選ぶ時のように、

好みによって過去の記憶から選択されたもの

である。

 

 

余程注意深く選ばれた崇高な言葉に晒されて

きたわけでも、

崇高な言葉に感銘を受けてそれらの言葉を

選んできたわけでもなければ、

 

個人の思考習慣は

その都度起こる感覚や思考によって

湧き起こった、感情の波に影響を受けた、

右往左往したものとなっていることであろう。

 

 

それはつまり、出てきた食事を

なんでもかんでも食べる、お腹を空かせた

成長期の子供のようなものである。

 

 

栄養のことや、経済的なことなど何も考えず、

無闇矢鱈と欲望の欲するままに取り込むと

いった、無責任で適当なものなのである。

 

 

 

思考の内容は主に「言語、音楽、映像」

である。

知らない事を考える事は出来ないから、

考えるという行為自体が過去を参考にして

行われている。

 

 

それゆえに "過去の遺物" であると言うのだ

 

 

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しかし創造の三原則は、思考 ➡︎ 言葉 ➡︎ 行動

であるから、過去の経験が材料となっている

のもまた事実である。

今生聖者を目指す気のない者にとっては

 "常に無心である" という私の標榜する道は

ピンと来ないかもしれない。

 

それにしても

"無心であること、空であること" は、

最大の人格的成長を得られると

今の私は考える。

 

 

"心を空にする" ことによって

思考という "過去の遺物" から解放される。

空であることにより、

"宇宙に遍満する真理、本質である意識が顕在化"

し、人格はエネルギーに満たされるのである。

 

 

その時 "考え方の癖、思考習慣" というエゴは

その時成長しない。

 

 

「何もしない」が成長する

 

ある脳科学者による

「脳が最も活発に動いている状態トップ3」

とは…

 

 

第3位…瞑想中 (集中して取り組めている時のみ)

第2位…寝ている時 (熟睡時)

第1位…ボーッとしている時

 

 

第3位の瞑想中は、体系によって様々な実践法が

あるが、"対象に集中する" という点においては

どの実践法も通底している。

 

 

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まず瞑想に慣れるまでは、意識的に対象に集中

することが必要で、慣れてくると集中する事が

自動に (無意識) に行われるようになる。

 

 

これは全ての学びにおける基本原理である。

箸の正しい持ち方や仕事の仕方も、

初めは意識的にゆっくり学び、慣れてくれば

特に意識せずとも行えるようになる。

 

 

そうなると今度は、行動しながら考えられる

ようになる。

それは人間の特性であり、逆にそれが

足を引っ張っているのもまた事実である。

それではZONEに入れないのだ。

 

 

 

第2位は寝ている時。

つまり心身共にリラックスして、

一見何もしていない状態が最も回復している

というのが面白い事実ではないか。

 

 

 

そして第1位"ボーッとしている時" という

のがこれまた面白い。

 

 

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"ボーッとしている時" は無心・無思考である。

そして無意識である。

慣れてきた瞑想者は、

"決まった時間、決まった姿勢、決まった場所 "

という条件付きの限定された状態であり、

集中力を必要とするがゆえに、

それはどちらかというと緊張型の無意識である。

 

 

"聖者・覚者" となった者は決まった時間、

姿勢、場所に限定されずとも、彼らの放つ波動、

θ波レベルの脳波は (最高リラックス状態)

常に維持されている。

 

彼らの心身は常に無限のエネルギーに

アクセスし、そこから限りない愛の恩恵を

受けとっているのだ。

彼らはボーッとしている状態を意識的に体験

そうする事がもはや無意識のうちに行われて

いるのだ。

 

 

ゆえに未熟者にとって瞑想を行うメリットは

極大である。

"行動あるのみ" は人生における重要な指針で

あるにもかかわらず、

精神的な成長においては、何もしない (瞑想中)

ことが最も成長している、

というのがユーモアに溢れているではないか。

 

 

そしてそれこそが最も人生を上手くいかせて

くれる、

誰もが "常に、常に" 求めている

愛のエネルギーに直結している

贅沢な時間であるのだ…🙏

 

 

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