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「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「瞑想の実践法を紹介」…その3. 思考に向き合う

 

瞑想の実践法その2はこちら

「瞑想の実践法を紹介」…その2. 坐相を保つ - ​​求道者は黙して嘘をつく​…

 

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瞑想の弊害とは…

 

「瞑想は人生の役に立つ」

「集中力UPの為に瞑想を取り入れている」

「毎日の瞑想が心を穏やかにしてくれる」

 

 

様々な立場の人が様々な角度から瞑想を

取り上げ、上記のような瞑想における効能の

素晴らしさについて語っています。

逆に瞑想を非難する声をあまり聞いたことが

ありません。

 

 

そんなに素晴らしい瞑想であるのに

なぜ多くの人は瞑想をしないのでしょうか。

 

 

「単に世間のコマーシャルが少ない」

「宗教色が強い」

「興味本位で一度や二度は体験した事が

あるけれど、その素晴らしさを実感することが

出来なかったから続けなかった…」

と言ったところではないでしょうか。

 

 

 

瞑想の実践において、

その甘美な素晴らしさを見せてくれない

最大の弊害となっているものは、

思考習慣であります。

 

 

否、思考習慣は瞑想の素晴らしさを

覆い隠すばかりでなく、

人生におけるあらゆる局面でも弊害となって

いるのです。

 

 

何も考えずに現前する物事にしっかりと

フォーカスすることが出来れば、

必ずやその本質を掴み取ることが出来ます。

 

 

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以下のような人にとって瞑想の初期段階では

集中力強化の為のトレーニングでしかないかもしれません。

 

  • 集中力のない人
  • 集中力は強いが持続力がない人
  • 妄想が楽しくてその事に多くの時間を費やしてきた人
  • じっとしていることが苦手な人
  • 考える事を仕事にしている人
  • 基本的に体調の悪い人

 

 

 

 

深い瞑想状態に入った時に感じる様な

素晴らしく心地良い体験をすることは

ほんのたまにはあるかもしれませんが、

殆ど期待することは出来ません。

 

 

素晴らしく心地良い瞑想状態とはつまり

脳波の状態であります。

それは最後に説明する事にして、

まずは思考習慣への対処法から始めましょう。

 

 

 

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思考習慣への対処法

 

まずは座ってその2でお伝えした坐相 (姿勢)

を保ちます。

その姿勢に慣れてない人でも、数分間は

理想的な坐相を保つことが出来るでしょう。

 

 

その2では「坐相が無意識のうちに保たれる

ようになるまでは、全神経を腰に向ける」

と伝えましたが、その間にも思考習慣という

分厚い雲はモヤモヤと心の中に現れます。

 

いつしかそっちの方が気になってしまい、

"ハッと" 気づいて乱れた坐相に意識を戻し、

シャキッと腰を入れ直してはそのうちまた

モヤ雲に覆われ、またまた "ハッ" と気づいて

意識を腰に戻す…。

 

 

大体この繰り返しであります。

 

 

人間の "考える脳の特性" として、

行動に慣れたら無意識でその行動を行える

ようになり、思考が出来るという習性があります。

 

 

つまり、箸の扱い方でさえ慣れるまでは

意識的にそこにフォーカスして取り組むのですが、

慣れてしまえば無意識 (オートマチック)

に行えるようになり、何か別のことを考える

余裕が生まれ、思考妄想に意識を向けるように

なるのであります。

 

 

その一連の流れ自体が習慣となってほぼ無意識のうちに

行われているので、寧ろ選択の余地はないと

すら言えるのであります。

 

 

 

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「自由に生きているようで、

その実多くの者は死んだように生きている」

 

 

かつての賢者がそう言われたのは

私達が無意識的に生きているからであります。

 

 

無意識の状態に可能性などない。

 

 

無意識に可能性があるとすれば、

自然に箸が使えるように成長した時であり、

心の中においてはそれはつまり

意識する事が無意識になった時であり、

気づいていることが常に当たり前と

なった状態の時なのであります。

 

 

その状態はもはや覚者であるとすら言えます。

 

 

因みに私のような聖者を目指す者にとっては、

箸の持ち方に慣れたとて、

思考妄想に意識は向けようとはしません。

 

無心たるべく心に常にフォーカスし、

自覚意識を保つか「ありがとうございます」

と念じて感謝し続ける、と

いった実践を常に行っているのであります。

(集中して考える仕事の時は仕事に没頭している)

 

 

覚者となる為には、

一瞬たりとも気が抜けないのであります。

 

 

 

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思考を止める法

 

では思考を止める実践に移りましょう。

その場でもいいから試しに行ってみるといいでしょう。

 

 

目を閉じたままゆっくりと数を数えてみましょう。

 

「1…2…3…4…」

 

コツは「1」と区切って「2」までの隙間を

作ることです。

 

この間はなんとなく3〜4秒でいいですが、

"この3〜4秒を数えないこと"

 3〜4秒が大事なのではなく隙間が大事なのです。

 

ではしばらくやってみましょう…。

 

 

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1と2の隙間、2と3の隙間、3と4の隙間にある

沈黙があったのにお気づきでしょうか。

 

 

それこそが無心•無思考の状態であり、

 "自覚意識" の状態であります。

 

 

その無心にある時、あなたは言葉やイメージ

という記憶の産物を手放しているがゆえに

過去を振り返らず、未来を思わず、

ただただそこに存在し、「今ここ」と言われる

真実の瞬間を意識的に体験しているのです。

 

 

要はその隙間に長く留まること。

そこに留まる時間を1秒づつ長くしていくこと。

その無心に気づいていることが

無意識に行われるようになるまで力み続ける

ことなのです。

 

 

瞑想中には基本的には坐相を意識しますが、

坐相が自然とキープ出来るようになってきたら

同時にこの思考にもフォーカスを向けます。

 

 

脳はハイスペックな執事のようでありますから、

これまであなたが好んでしてきた思考習慣の

メニューを絶えず提示してくるでしょう。

 

 

ことある毎にイメージや言葉は仕事や

趣味や恋人のこととなって現れることでしょう。

 

 

しかし、これまではそうであったかも

しれませんが、これから先は変えていくようにしましょう。

 

「今は、そしてこれから先は無心であるのだよ」

脳に新たにデータ入力してゆくのです。

 

 

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先程あなたが体験した無心、

それこそがあなたの本質であり、真理であり、

常々私が言っている

意識 = 気 = エネルギー = 真理 = 知恵 =

覚醒 = 美 = 愛 = 光 = 魂=神の一部 なのであります。

 

 

私が30歳の頃に覚者の本を十数冊精読して

掴んだコツとはこの無心に留まることであり、

それからというもの今日までの11年間

起きている間中、極力一心にこの実践に

取り組んできました。

 

 

私の人生を好転させてくれたのは間違いなく

この"言葉と言葉の隙間" であり、

皆さんが私のブログを読んでどう感じている

かは分からりませんが、この表現こそが私が

無心から得た効能であるのです。

 

 

本質的に瞑想とは決まった時間、

決まった姿勢、決まった場所で行えばいい

というわけではありません。

なるべく刺激の少ない環境の方が集中して

取り組みやすいというだけのことです。

 

 

だから瞑想はいつでも出来るのです。

電車に乗っている間、信号を待つ少しの間、

待ち合わせで友人を待つその間。

 

それは退屈で持て余した時間などではなく、

目を閉じずとも "言葉と言葉の隙間" を

観察しさえすれば自らを成長させてくれる

かっこうのトレーニングの時間となるのです。

 

 

もっと言えば別に運転中にだって

歩いていたって無心を観察することは

出来るのです。

 

 

誰かを待つ間にYouTubeでインプットした

情報は、あなたの思考習慣を堅牢にして

その映像はいつか必ず表面に現れてきます。

 

 

誰かを待つ間に無心でいられたならば、

それはあなたが常に求めている

本当の愛に触れている瞬間であり、

目を開けるとポジティブな気分になり、

周囲がキラキラと輝き感受性が豊かになって

いることでしょう。

 

 

さあこれであなたも立派な瞑想者であります。

胡座をかいて型にハマる必要はありません。

真理がそんな堅苦しいものである筈など

ないのですから🙏

 

 

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追記:脳波の周波数帯

 

  • γ.ガンマ波 (26〜100㎐): 気づき、悟り意識、心身の超回復。
  • β.ベータ波 (14〜26㎐): 焦燥感を伴った集中状態。イライラ、不安、緊張。
  • α.アルファ波 (8〜14㎐): 一点集中、弛緩集中。ピークパフォーマンス、閃き、恍惚。
  • θ.シータ波 (4〜8㎐): まどろみ、眠気。
  • δ.デルタ波 (0.4〜4㎐): 熟睡。

 

 

地球は7.8Hzの共鳴振動数を放っていて、

それは地球全体を覆っています。

超能力者や優れたヒーラーが奇跡と呼ばれる

ような現象を起こし、その能力を発揮している

時は右脳と左脳が7.8Hzと同調し共鳴している

のだと言います。

 

 

 

 

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