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「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「瞑想の実践法を紹介」…その5. 体系に学ぶ

 

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私の学んだ瞑想法…ヴィパッサナー瞑想法

 

瞑想初心者、或いは見様見真似で瞑想を

実践してきた者にとって

確かな指導者の元で体系に則った瞑想法を

学ぶ事はより良い成長の一躍となります。

 

 

私が初めて本格的な瞑想を学び、

その後何度も足を運んでいる

インドの伝統的な瞑想法、

ヴィパッサナー瞑想センターという施設があります。

 

 

この瞑想法はインドにおける最も古い

瞑想法の一つで、しかしその存在は長きに

渡って忘れ去られていました。

 

そしてゴータマ・ブッダ (お釈迦様) によって

2500年前に再発見されたものであります。

 

 

 

ヴィパッサナー瞑想法とは

 

ヴィパッサナーとは

 "物事の表面だけでなくありのままを見る"

という意味であり、

"身体に起こっている感覚のみを

ひたすら観察する" という瞑想法であります。

 

 

宗教団体ではないので、教義、儀式といった

概念を一切持たない非営利団体であります。

 

 

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施設は世界中に150箇所以上あり、

日本では京都と千葉にセンターが置かれ、

主に月に2度10日間コースが行われています。

 

 

10日間コースは前日の夕方までに入って

最後は朝方の解散になるので、延べ12日間の

滞在となります。

 

食事は基本的にビーガンのスタンスに近く、

宿泊は個室もありますが、ドミトリータイプの

部屋で寝る人が殆どであります。

 

 

一度のコースでの参加人数は男女合わせて

80名程にものぼり、いつでもコースは

大人気で連休中や年末年始などのコースは

更に予約が取りづらくなります。

 

 

食費、宿泊費用は一切請求されず、

全ての運営は滞在者の寄付とボランティアに

よって賄われています。

それも人気の一つでしょう。

 

 

別にお金を取ることが悪いと言うわけでは

ありませんが、私の経験上本当に凄い霊能力者や

組織は全くお金取らないか激安か、

本人に任せた寄付であります。

 

 

そのような方々は天命を全うしていて、

自らは神様の媒介であり、

"与えたものは必ず返ってくる"

という宇宙の法則を体得していますから、

不安からくる金銭的な問題に煩わされる事は

ないのかと思います。

 

 

衣食住の心配をするのはエゴの最大の

特徴であります。

 

それは生存本能に起因していて、

"生活の糧は自分で得なければ生きていけない"

と言った思い込みによるものなのです。

 

そしてそれは不安や欲望が起因していて、

神様に繋がっていないという思い込みが

無意識のうちにあるがゆえに、

信じ切れないのであります。

 

そうとまでは言わなくても、

ただその様に人生を楽しみたいのかもしれませんが、

やはり本来の楽しみは何も必要以上に求めない境地に

あるのだと言います。

 

 

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コース中の戒律

 

10日間コースの間は厳しい規律を守る事が

求められますが、"深い心の手術" を行うに

あたってはとても重要な規律となります。

 

 

コース中の禁止事項は主に、

 

読書、会話、メモ、思考、携帯電話、

宗教儀式、殺生、散歩以外の運動、ヨガ、

お酒、煙草、コーヒー、サプリ、

一切の嗜好品、他者とのコミュニケーション

(目も合わさない)

 

といった広範囲に渡り、

極めて質素でシンプルな心身状態に留まる事を

求められます。

 

起きている間中はとにかく五感に全神経を

向けます。

その為の戒律なのです。

 

 

 

量子力学的観点からして身体のあらゆる部分は

振動しています。

 

その当たり前の事実にこれまで気付かなかった

のは、身体に意識を向けてこなかったからです。

 

 

この瞑想法はまず身体の一点に10円玉程の

大きさで意識を向け、それを全身くまなく

移動させていき、一つづつ感じていくという

ものであります。

 

それがどんな感覚であれ、感覚を感じない所で

あれ、心は常に平静を保つ事が求められます。

 

慣れてくれば全身が同時に脈打つような感覚を

感じる事が出来ます…内臓もです。

 

 

指導者との面談は随時行われ、

毎夜には代表による瞑想に関する録音での

講和が90分程度ありますから、完全に言葉と隔絶

されるわけではありませんが、

少なくともネガティブな言葉や情報は一切

入ってこないので

それだけでも充分恩恵はあると言えます。

 

 

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まずは自分のことから始める

 

丸9日間の無言の瞑想三昧ははっきり

言って辛いと思います。

 

しかしその分得るものも大きいでしょう。

最後の10日目の朝にはお喋りが解禁され

その日は瞑想に充てられる時間もごく少なく、

世俗に帰る為の準備の日となります。

 

 

どの人も皆んなハイになっているので

会話が尽きる事はありません。

苦楽を共にした仲間意識が芽生えたのでしょう。

 

 

よく働く日本社会において普通に考えれば

12日間も連休を取る事など考えられませんが、

個人の選択というのは結局のところ

全て優先順位の問題なのではないでしょうか。

 

 

ここでの10日間は情報によるインプットも、

仕事や趣味やコミュニケーションによる

アウトプットもなく、

ただひたすらに自分の身体に起きている現実と

心の動きにのみフォーカスが当てられます。

 

 

これまで最も身近な自分自身の存在に

ついての情報に目を向けてこなかったのは

"灯台下暗し" ではないでしょうか。

 

 

"まずは自分のことから知ろう" というのが

この瞑想法の教えであります。

 

 

自分というスケールに起こる出来事を

よく知れば、それはつまり社会を、世界を、

ひいては宇宙というスケールまでをも

知るということなのです…🙏

 

 

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⬇︎ヴィパッサナー瞑想HP

Vipassana Meditation: ダンマバーヌ

 

 

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