​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「ファーストフードは【正しい】」 

 

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神との対話

 

「神との対話」という極めて本質的な本を

読んでいて、そこにはこう書いてあった。

 

 

「自分が正しいと思うことの全てが本当は

間違っているとしたらどうだろう。

 

逆に自分が間違っていると思った全てが

本当は正しいとしたらどうだろう。

 

優れた科学者はそのことをよく知っていて、

研究が上手くいかない時には全ての

前提を捨てて1からやり直す。

 

偉大な発見は全て "正しくない" ことを

恐れない意志と能力によって成し遂げられた」

 

 

そのことについてしばし考えてみた。

 

 

 

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ファーストフード

 

例えば私は、ファーストフードの食事が

良くないと考えている。

 

それは売上げ至上主義に根差した価値観から

くる安価な原料のお粗末な育てられ方、

環境破壊や動植物の搾取、

遺伝子組換えやそれらの飼料を与えること、

食品ロスの問題などなど…。

 

私がファーストフードを摂取することにより、

エネルギー・栄養補給だけでなく、

本来心身にとって不必要な添加物や

トランス脂肪酸なども摂ることによって、

身体に少なからず悪い影響も与えている

ことなどからそう思うのである。

 

…が、これを "正しい" という見地からみたら

どうなるのだろう。

 

 

•お店は儲かって従業員を養える。

•食べて美味しいと感じたのならば感動がある。

しかも安価にその感動が手に入ったのなら

尚良し。

•生産者も儲かる。
•流通業、梱包資材業も儲かる。

 

 

うーむ、なるほど。

深掘りせずともこれだけのメリットが

あるのか。

 

ならば、添加物や遺伝子組換え食品の

心身への悪影響が、一度の摂取では大した影響

を及ぼさないのならば、確かに大問題ではない

のかもしれない。

 

とはいえ動植物への搾取はやはり問題視

すべきである。

 

 

 

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搾取・イジメ問題

 

他者から脅迫的にエネルギーを奪う

戦争や搾取やイジメの問題は、

個人のスケールでも国家間のスケールでも

被害者の立場から見れば迷惑でしかない。

 

加害者の側から見れば相手の注意

(光・エネルギー) を奪うことにより

エネルギーを得るわけだから、

彼らにとってはメリットのある行為と言える。

 

 

 

なるほど。

決してどちらの側に立つ気もないが、

イジめっ子にしても、

理不尽な理由で戦争を仕掛ける国にしても、

利益を得ているというわけか。

 

 

しかし攻められている側からしてみれば

悪いことでしかないように思えるが、

エネルギーを与えているという観点に立てば

相手の役に立っているとも言える。

 

 

だが搾取する者よ、他人からそのようにして

エネルギーを奪っているようでは、

本来自らに備わっている自らの本質である

エネルギーに繋がること決して出来ない。

 

 

 

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正しさの逆説

 

私は良かれと思って日々こんな事を

書いているが、"今日までブログ内で書いて

きた全ての行動が間違っていた" としたら

果たしてどうなのだろう。

 

 

うーむ、それは面白い。

直感的にそう思ってしまった。

 

 

私は何か間違っていたのかも知れない…

そう思うと苦々しさよりも心地の良い感情に

包まれた。

 

 

そう感じたのも、普段私が実践している

無心無思考の効能かもしれない。

 

 

他人と争わず無心でいる事により、

エネルギーを搾取しないことで、

自らの本質であるエネルギーに繋がることが

出来る。

 

 

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世界はもっと自由に溢れてるのかもしれない…🙏

 

 

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