​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「人生における真の自由とは…続」

 

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心と身体は自由だろうか…

 

"人生における真の自由" とは本当に実現可能

なのだろうか。

 

 

多くの賢者やスピリチュアリスト達は

声を大にして

"願望実現"、 "好きな事でお金を稼ぐ" 

それこそ正に夢のようなことを語っているが、

しかしその実、そうでない人の方が遥かに

多いように思えるし、

実際問題多くの人がそうではない…。

 

 

問題提起とその原因は昨日の記事で説明した

とおりである。

 

 

「人生における真の自由とは」 - ​​求道者は黙して嘘をつく​…

 

 

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ではまず、身体的な自由はあるのだろうか。

 

 

ある人は生活の為、家族を養う為に働いて

いたり、又は家業を継ぐ為に働いているという

ことがあるかもしれない。

借金の肩代わりや、子供の世話、或いは

親の介護をする境遇かもしれない。

 

 

親に手を引かれたり、学校に通ったり、

病気であったり、障害を抱えていたり、と

自分の意思とは反して行動が抑制されている

人も居ることだろう。

 

 

どんなにお金持ちで、権力もあって、

名声を欲しいままにしていたとしても、

老化や病気、他人の一挙手一投足、

天気や天変地異に、刻々と過ぎゆく時の流れ。

それらをコントロールする事は殆どの人には

出来ないのだから、どの道身体的な自由は

あり得ないことになる。

 

 

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それでは心の方はどうか。

例えばレストランに行ったとしよう。

メニューには多くの料理が並んでいる。

金額や健康の問題が特になければなんでも

好きなモノを選べるという訳だ。

 

 

ということは心の中では自由に選べるという

ことになる。

なんともこれは自由を感じるではないか。

好きに選択するできるということは

自由という訳だ。

 

 

心の中に自由はあった。

それは選択の自由であり、自ら下した決断で

あった訳だ。

 

 

スーパーコンピューターの自動化された選択

 

しかし、そのように選択するきっかけとなった

のも、脳というスーパーコンピューターが

提示してきた慣れ親しんだ過去のデータが

参考になっているのであって、その選択は

もはや自動的に行われている。

 

 

例えばは保守的だから新しいものには

警戒的で、初めての物事を選択する際には

かなり慎重になる」

 

 

アナタがその様な性格であるならば、

レストランで選ぶメニューはいつも通りの

定番メニューとなるかもしれない。

 

 

美味しいという感動を求め、

健康にとって必要と判断して過去のデータを

元に選択したのだろうが、食べたことのない

モノの中により美味しいと感じ、

より健康に優れたモノがあったかもしれない

ではないか。

 

 

逆に「私は好奇心旺盛だから、とにかく新しい

物事にチャレンジする」

 

 

その様な性格であるならば、レストランで選ぶ

メニューは毎回違うかもしれない。

 

 

しかし、もう一度食べれば新たな発見があった

かもしれない。

より健康に優れたモノがその味を欲していたの

かもしれない。

 

 

このように新たな可能性を求める自由な選択が

出来なかったのは、

脳というスーパーコンピューターの提示した

データを選んだことにある。

 

 

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ならば脳が悪いのかと言えばそうではなく、

脳はいつも通りの役割を全うしただけで、

そのように動くようこれまで指示されてきた

だけなのだ。

 

 

この選択のプロセスは常に行われていて、

多くの人にとって常識となっているであろう、

起きている間中常に何かを考える癖

はもはや自動的に行われてしまっている。

 

 

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…真の自由を求めて

 

ではどうすれば自動化された選択をやめ、

自由な選択を出来るようになるのか。

どうすれば人生が真に自由なモノになるの

だろうか。

 

 

脳は提示した過去のデータが選択され

なければ、採用されなかったそのデータは

今後の検索順位が低くなり、

遠慮がちに表示されるようになる。

それはスマホと同じ性質である。

 

 

ゆえに人生を真に自由なモノとしたいの

ならば、この脳のメニュー表示である思考習慣

を完全にコントロールしなければならない。

 

 

そのことなくして人生における真の自由は

あり得ない。

 

 

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事あるごとに現れる思考データをコントロール

する為に常に "ありがとう" と唱えたりして

データを上書きする事は有効な手段である。

 

 

しかし私が考える良き手段とは、その前にまず

"脳内データを一旦クリーニングする"

ことである。

それはノートにびっしりと書かれた言葉の群れ

を消しゴムで消していくようなものだ。

 

 

その方法については過去記事で詳しく説明して

いるので、詳しく知りたい方は以下を参考に

してください。

 

 

「自分自身を観察するとは自分を愛すること」 - ​​求道者は黙して嘘をつく​…

 

 

「瞑想の実践法を紹介」…その3. 思考に向き合う - ​​求道者は黙して嘘をつく​…

 

 

私は生まれて物心ついた頃から恐らく

26〜27年間は思考習慣をし続けてきた。

ゆえにその間に育まれた思考習慣という悪癖

はかなり堅牢なモノとなっていた。

 

 

これらのデータを自覚意識という消しゴムで

消し続けるには同じ時間を要するかもしれ

ないし、或いはもっと早いかもしれないし、

もっと遅いかもしれない。

 

 

それは私の努力次第で変わるのだろう。

 

 

しかし、少なくともこの11年間のその実践は、

私の人生を明らかに向上させ、このように表現

出来るようにまでなっている。

 

 

思考習慣を止めればやめるほど、願望が

実現していくというこの人生の真の自由を、

是非アナタにも味わってほしいと思うので

ある…🙏

 

 

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