大学病院との祈りの実験
自転車の旅が終わってからの事であるが、
別荘地の唯一の顔見知りである老人の箴言と
紹介のお陰で、大学病院の協力を得て、
心臓病患者に対する祈りの実験を行う事が
出来た。
お祈りは約10ヶ月に渡って、
大学病院 (心臓病集中治療室)の入院患者393人に
対して遠隔でもって行った。
患者さんや担当する医師には誰が祈られている
のかを伝えずに祈り、様々な宗教団体の方
50名に協力してもらった。
1人の患者につき5〜7名に毎朝晩祈りを
あげてもらった。
祈る人には、患者の名前、病名、現状を
知らせたが、特にお祈りの方法についての
指示はしなかった。
393人の入院患者の中から、
祈られるグループは192人、
祈られないグループは201人に無作為に分け、
医師、看護婦、患者には誰がどちらの
グループに入っているかは知らされずに
行った。
大学病院の全面的な協力のお陰で、
日々些細なデータが取られた。
実験を開始してから約10ヶ月が経ち、
改めてまとまったデータを見てみると、
効果の程は歴然で、その10ヶ月の間に、
祈られたグループは、
祈られなかったグループに対して
抗生物質の投与量は6分の1に抑えられ、
肺気腫になった人の数は3分の1に抑えられ、
人口気道を使用したケースは0であった。
祈られなかったグループは人口気道の
利用者数が12名にものぼったのだ。
このデータは論文として発表され、
肯定的な病院関係者には驚きと称賛を持って
受け入れられた。
米国で長年お祈りの研究をしている
スピンドリフトリサーチという機関がある
ことからも、科学界でもお祈りの効果に
ついての理解は深まってきているようだ。
スピンドリフトリサーチの研究
「祈り」の効果の研究と、そこにある希望 | Friends of ONE
この実験のデータのお陰で、どんなに救われた
ことか。
それまではどこか確信が持てず、世間に対して
お祈りの効果をハッキリと主張する事が
出来なかった。
"祈り屋" と言って、自分でも胡散臭さを
多少なりとも感じていたのだが、
この実験のお陰でようやく自信と確信が持てる
ようになり、それまではおぼろげだった
「(株)祈り屋」の構想は必ず成功する、
との確信が持てるようになったのだ。
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