​​求道者は黙して嘘をつく​…

「真理は "今ここ" 無心にあり!」無心から世間を眺める一風変わった賢者の視点をARTな写真と共に洞察していきます。

「inori-ya」…21話*須佐之男命とお祓いの剣

 

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須佐之男命の剣の力

 

この​​神社の御神体は須佐之男命

(スサノオノミコト)​​なのだと言う。
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​​伝記上、須佐之男命は暴れん坊な印象で
​​描かれており、姉の天照大御神が天の岩屋に
​​隠れてしまったのも、須佐之男命の傍若無人な
​​振る舞いのせいであったと言う。
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​​しかしその反面、確かに強かったようであり、
​​姉の天照大御神が治める高天原に居られなく
​​なった須佐之男命は、出雲の鳥髪山へいき、
​​そこで"櫛名田比売命(クシナダヒメ)"に出会う。
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​​櫛名田比売命は、その地を荒らしまくっていた
​​巨大な怪物 "八俣遠呂智 (ヤマタノオロチ)" に
​​生贄にされそうになっていた。
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​​櫛名田比売命の姿を櫛に変えて自分の
​​髪に挿し、遂に八俣遠呂智を退治する。
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​​そして "暴君" 須佐之男命は晴れて出雲の地で
​​櫛名田比売命と結ばれるのであった。
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​​日本初の和歌とされる歌が、この時須佐之男命
​​が読んだものと言われている。
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​​「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠に 八重垣作る  
​​その八重垣を」
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​​やくもたつ いずもやえがき つまごみに 
​​やえがきつくる そのやえがきを
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​​これ以来、「八雲」と言う言葉は、
​​出雲を象徴する言葉となった。
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​​(八雲とは、幾重にも (八重) 折り重なった
​​雲の事である)
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​​八俣遠呂智の尾から出てきた、
​​草那藝之大刀(くさなぎのたち、紀・草薙剣)
​​を、謝罪の為に天照御大神に献上し、
​​それが古代天皇の権威たる三種の神器の一つ
​​となったのである。
​​(三種の神器は現在、愛知県名古屋市の
​​熱田神宮の御神体となっている)
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​​神主さんの話によると、
​​私のご先祖様は藤原鎌足様であると言い、
​​藤原家が代々祀られている神社の御神体が
​​須佐之男命であることから、
​​私がここで須佐之男命に挨拶をして縁を結べば
​​、須佐之男命の力を借りて、
​​私についている相対性の神様を外す事が
​​出来るのだと言う。
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​​ 
​​東京では会社経営をしていた過去からしても、
​​私はなるべく人に操られたくない性分で
​​あるので、二つ返事でお祓いをお願いする事
​​にした。
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​​お祓いには、須佐之男命の手にしている
​​剣の力が強く働くそうで、文字通り剣の力で
​​縁を断ち切ってくれるのだと言う。
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​​お祓いをしてもらったところで特に身体的な
​​変化は感じられなかったが、
​​気持ちの方は、これまでにないくらい晴れ晴れ
​​とした爽快なものであった。
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​​神主さんは、「これまでは良くも悪くも
​​相対性の神様がついてくれていた事で、
​​守られていた面もありますので、これからは
​​低次元の霊が憑いてくる可能性もあると
​​言うことです。
​​そうならない為には、自分を高めていくしか
​​ありません。
​​悪い事を思わず、言わず、行わず、
​​日々ご先祖様や、生かして頂いている事に
​​対する感謝の気持ちと、実践が重要になって
​​きます。
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​​そうする事で、新たに四次元世界の強力な
​​神様が守護霊として憑いてくれるように
​​なりますから、精進するようにして下さい。
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​​その点あなたは大丈夫かもしれませんね…」
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​​神主さんはそう言うとニッコリと微笑んで
​​くれた。
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